アルスノヴァ国際創作料理賞
第57回大会
アルスノヴァ国際創作料理賞
第57回大会
1967年、シャンパーニュメゾンのテタンジェ社により誕生したアルスノヴァ国際創作料理賞(旧ル・テタンジェ賞)は、シェフの卓越と独創性を讃えるもの。9ヵ国にまたがる本コンクールでは毎年、国内決勝大会そして国際決勝大会にて、メインとなる製品を中心に創造性を競います。
今後はフィランソロピック・アルスノヴァ基金財団およびその料理術部門のバックアップにより開催される本大会は、参加シェフおよび受賞者のエンゲージメントを高めると同時に、健康的かつ持続可能で、誰でも入手可能な食糧の推進活動とも連動しています。
第57回アルスノヴァ国際創作料理賞テーマ:鴨(雌)の解釈
参加要項
応募資格:
- 24~40歳
- レストランに勤務し、5年以上の職歴を有する
- 国籍に関わらず、就業している国で応募。選抜された場合、国際コンクールにて国を代表する。
対象外:
- 高校またはホテル系専門学校の教員
- 国際決勝大会に3回参加した候補者
- ホテル系専門学校と関連のあるレストランに勤務するシェフ
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